DMC生命科学研究所設立に関するお知らせ

2026.03.23

2026年3月23日

報道関係者各位

株式会社DMC aizu

地域社会や産業への還元を目指す新たな研究拠点「DMC生命科学研究所」設立を発表

株式会社DMC aizu(本社:福島県猪苗代町、代表取締役社長:遠藤 昭二、以下「当社」)は、このたび、生命科学分野の知見を地域社会や産業に生かす新たな拠点として、「株式会社DMC生命科学研究所」(以下「当研究所」)の設立を発表いたします。

設立にあたり、当社は福島県立医科大学 病態制御薬理医学講座 下村健寿主任教授および前島裕子准教授に学術アドバイザーとしての指導を依頼いたしました。両先生が有する生命科学分野の深い専門的知見を仰ぎながら、研究所の基盤づくりを進めてまいります。両先生の知見を起点に、今後は各専門分野の教授陣・研究者との連携も広げながら、研究所機能の充実を図ってまいります。

当研究所は、先進的な研究成果を地域社会および産業界へ還元し、「学」の知見と「実業」の架け橋となる拠点を目指します。あわせて、福島・猪苗代の地域資源と生命科学の知見を結び付けることで、新たな地域価値の創出と持続的な事業展開を図ってまいります。

設立の目的

当研究所は、生命科学分野の専門的知見を地域社会や産業界に生かすための拠点として設立するものです。当社グループ事業への学術的・科学的支援、監修、アドバイザリーを中心に、専門家の知見を社会実装することを通じ福島から新たな価値の創出を目指してまいります。

社名について

社名「株式会社DMC生命科学研究所」は、株式会社DMC aizuとの連携性を明確にするとともに、地域に根差した生命科学研究拠点としての位置付けを示すものです。当研究所は、学術的知見と地域産業をつなぐ役割を担ってまいります。

設置予定地

当研究所の設置地は福島県猪苗代町を予定しています。猪苗代町は、当社事業との連携や運営効率の観点からも高い親和性を有しており、今後の事業展開における中核拠点として位置付けています。

主な事業内容

当研究所では、当社グループ事業等への学術的・科学的支援、監修、アドバイザリー業務を中心に展開する予定です。今後、研究機能の段階的な拡充も視野に入れています。

また、飲食・宿泊・観光関連事業への科学的監修、製品開発・ブランド展開、地域資源への学術的付加価値の付与などに取り組む予定です。

今後の展望

当社は、当研究所を高度な専門知を社会に還元する拠点として育成してまいります。設立にあたっては、下村健寿主任教授および前島裕子准教授のご指導・ご助言を賜りながら研究所の基盤づくりを進めるとともに、今後は各専門分野の教授陣・研究者との連携も広げてまいります。福島・猪苗代の地域資源と生命科学分野の知見を生かし、地域振興と持続的な産業価値の創出を目指します。

<研究者プロフィール>

下村健寿 主任教授

福島県立医科大学 医学部(生命科学・社会医学系)病態制御薬理医学講座 主任教授。医学博士(群馬大学)。新生児糖尿病、DEND症候群、K(ATP)チャネル、糖尿病などを主な研究キーワードとし、ライフサイエンス分野の内科学一般を研究分野とする。

前島裕子 准教授

福島県立医科大学 医学部(生命科学・社会医学系)病態制御薬理医学講座 准教授。博士(農学)(東京農工大学)。オキシトシンによる食欲制御機構や抗肥満作用に関する研究実績を有す。

<株式会社DMC aizu会社概要>

商号 株式会社DMC aizu
本社所在地 福島県猪苗代町字葉山7105番地
事業内容 リゾート施設運営事業 / 発電事業 / 地域DX推進支援事業 / DMO活動
事業所 福島県福島市(旅館玉子湯)
福島県郡山市(逢瀬ワイナリー、旅館四季彩一力)
福島県猪苗代町(猪苗代スキー場、ホテルヴィライナワシロ、猪苗代観光ホテル、アルカディアリゾート猪苗代湖、道の駅前 猪苗代いちご園、世界のガラス館 猪苗代店、猪苗代地ビール館、猪苗代おかし館、びわ沢原森林公園、昭和の森、猪苗代町営磐梯山牧場、いわはし館、駅舎亭、サイクルセンター)
福島県会津若松市(会津磐梯カントリークラブ)
福島県北塩原村(裏磐梯スキー場)
福島県南会津町(北日光・高畑スキー場、道の駅きらら289、小豆温泉旅館 花木の宿、窓明の湯、オートキャンプ場REDBEAN)
資本金 9,800万円
代表者 代表取締役社長 遠藤昭二
株主 株式会社ISホールディングス 100%